2006年10月16日

[ 「オシムの言葉」。

はい、今日はオシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える です。



オシムが日本代表監督に決定した直後に話題になった本ですね。
読まれた方も多いのではないでしょうか。



僕も実は大分前に読み終えていたんですが、感想を書くのをすっかり忘れてました(^^;)
いや、いい本ですよ。
帯にオシムの全てが解ると書かれているんですが、全く過大広告ではないと思います。
オシムがどんな人物なのか、どのような時代を生きてきたのかを知ることが出来ました。
そしてオシムという監督に対する期待が増しました。



もちろんね、ジーコの時に言われていたように下からの突き上げが乏しい上に次のW杯では黄金世代がもうピークを過ぎている年齢という条件もあって簡単ではないと思うんですよ。
でも、この監督ならやってくれるんじゃないかなと思いたい気持ちもあるんです。

個人的にはジーコよりは期待できるかと… クリックお願いしますexclamation×2
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2006年08月04日

「日本代表に捧ぐ」。

今日は「日本代表に捧ぐ」という本を読んだのでその感想です。
またかよと思われるかも知れませんがこの日本代表というのはサッカーの日本代表です。
今はヴェルディでコーチをやっている都並敏史さんという方が書いた本です。
この本が出されたのは1998年、今から8年前。
そう、日本が始めてW杯への出場を決めた年ですね。



そこでこの本には都並さん自身の選手生活の他に当時の日本代表監督だった岡田監督の事や当時の代表選手のことについて書かれていました。
同じヴェルディの選手だったこともありカズやラモスなんかの事も多く書かれていました。



当時はまだ民放なんかでもJリーグの試合がやってた頃だと思うんですけど、懐かしいですね。
どの選手や監督の名前見ても(岡田監督なんかはまだ監督をやっておられますが)。




選手や監督が書いた本を読むと知らなかった事実がたくさん出てきます。
例えば岡田監督が選手を引退してから企業の営業をしていたとか。
その当時のエピソードなんかも書かれていて非常に面白かったです。



また古本屋で選手の書いた本があったら買おうるんるん

調べてみて知ったんですが今のヴェルディのコーチ陣すごいですね… クリックお願いしますexclamation×2
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2006年07月27日

「だから教授は辞められない」。

はい、今日も読んだ本の紹介です。
「だから教授は辞められない」です。
まあこの皮肉っぽいタイトルを見て分かるように、簡単に言えば世の教授陣、大学の実情(ほとんど悪口)を書いた本です。



学校の人事を握ってる「政治屋」とも言える教授や、白い巨塔さながらの医学部の世界、そして私立大学の財務状況の裏側まで結構幅広く書いてあります。
まあこれを読んで全てを鵜呑みにするのもどうかと思いますが(学校、学部によって状況はかなり違うでしょうからね)、読んでおいて損はないかと。
最後に大学教員を目指す人へのメッセージが書いてあるのですが、本当にそっちを目指してる人は一度目を通しておいた方がいいんじゃないかなと思います。
古い本ですので新品を買うまでは行かなくても図書館や古本やで見かけたらちょっと手に取ってみて下さい。

まあうちの大学みてても思うことはありますが クリックお願いしますexclamation×2
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2006年07月12日

どつぼ。

今日研究室でネットを見ててふと「痴漢男」っていう記述が目に止まったんですよね。
まあ名前と書籍化されたことは知ってたんですが読んだことはなかったんで現実逃避で探してみたんです。
そしたらまとめサイトがあって読むことができたんで読んでみました。
現実から逃げるために。



読み終わって時計を見てみたら軽く4時間くらいたってました。
何やってんだ、僕;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン



まあおもしろかったです。
正直。
電車男も好きだった僕の好みには合ってたと思います。
電車男よりおもしろかったかな。



ただ、この内容じゃあ二番煎じだと思われても仕方がないと思いますけど。
ちなみにまとめサイトだと最後に大落ちが待ってます。
このオチを信じるかどうかは読んだ人次第です。
僕は信じません、その方がおもしろいんで。
ちょっと不穏な空気があるのでアドレスは書きませんが、検索したらすぐ出てくるので興味持った方は読んでみてください。

うらやましすぎるシチュエーションではありますけど…
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2006年07月09日

「黄金時代 日本代表のゴールデン・エイジ」。

最近古本屋に行って昔出た話題作や知らなかったけど面白そうな本を買って読むのが好きです。



今日書くのは黄金時代 日本代表のゴールデン・エイジという本についてです。
これは日本代表の日韓W杯の時の監督フローラン・ダバディが小宮悦子、中西哲生、村上龍各氏にインタビューされた時の様子を集めたいわゆる対談本です。
皆さんはダバディさん覚えてますか?
多分覚えてますよね。
ジーコの鈴木通訳もそうですがなんでサッカー日本代表の監督の通訳ってあんなにモーションの大きい人ばかりなのでしょうか?(笑)



まあ、そんなモーションの大きいダバディさんですが、この本には僕の知らないことがたくさん書かれていました。
フランスの社会ではスポーツ選手というのは階級的には最底辺だという社会的なことから、ダバディの語るトルシエという人やら、もちろん日本代表の事まで。



ちなみにこの人はこの本の中で「トルシエの言ったことを直訳せずに自分なりに変えて通訳をしていた」ことを認めています。
多分鈴木通訳もそうなのでしょうね。



サッカー好きにはかなり面白い本になっていると思います。
この人は評論家ではなく日本代表にもっとも身近だった人ですからね。
もちろん、評論家の文章には評論家なりの面白さがあるんでしょうが内部事情というものはスタッフや選手しか知りませんしね。
ただ、ダバディさんのサッカー論も大いに出ているのでちょっと「ん?」と思う部分があるかも知れません。
まあそれも含めて楽しむのが正しい読み方なんでしょうね。

鈴木通訳もこんな本出してくれないかな… クリックお願いしますexclamation×2
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2006年06月02日

「たったひとりのワールドカップ」

この前古本屋さんにぶらりと寄ってみたら、「たったひとりのワールドカップ」という本を見つけました。
リンクへ飛んで頂ければすぐに分かりますが、これ、カズの本なんです。
カズのフランスワールドカップまでの心情や状況をインタビューを通して書かれた本なんです。



そう、フランスW杯と言ったら土壇場で岡田監督がカズを外したあのW杯です。
カズと言ったらJリーグ発足時のスーパースターでした。
得点王も取りました。
日本代表でも中心として戦いました。
そのカズがどういう道を歩んできたのか僕は非常に興味があったので買いました。
僕もカズ大好きですし。



すごく面白かったです。
興味深かったといった方が誤解がないですかね。
カズってメディアではあまり弱音も吐かないし言い訳みたいなことも言わないんですよ。
でもこの本ではグチっぽい事も書かれていて、カズの苦悩とか言った内面が詳しく書かれてました。
カズだって人間ですもんね。
それにあんなに重圧にさらされかつ、悪役にされやすいポジションですもんね。
改めてカズってすごいなと思いました。



カズももう39歳なんですね。
サッカーの世界ではこの年齢でプロでやっていけている人はそう多くありません。
現実的には無理なんでしょうけど、カズにはいつまでも現役でいてほしいなと思います。
カズが引退した時、その時は日本のサッカーの一時代が終わる時なんでしょうね。

カズダンス懐かしい クリックお願いしますexclamation×2
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2006年05月02日

「ノルウェイの森」。

前に実家に帰った時にテレビで村上春樹の特集がやってたのね。
いわくすごく人気があるらしくて世界中で売れてると。
そのなかでも一番人気があるのがノルウェイの森だっていう話だったんです。



それまで僕は村上春樹って言ったら「海辺のカフカ」くらいしか知らなくって。
しかも読んだこと無いしね。
そこで新幹線の中で暇だしと思って、ノルウェイの森の上巻を買ったんです。
帯に100%の恋愛小説とか書いてあってちょっと買うのが恥ずかしかったあせあせ(飛び散る汗)



で、こっちに帰ってきてから上巻を読み終え、下巻を買い昨日ようやく読み切ったんです。
内容はまあ確かに恋愛小説。
普通じゃない状況の恋愛を書いた小説。
感想はと言うと、重い



上でリンクしたウィキペディアに独特の空虚感と喪失感とか書いてあったんだけど、ほんまそれ。
なんかね、言葉にできないやりきれなさがあるんよ。



好きな人は好きなんだろうけど、僕にはちょっと向かなかったわ。
すごく憂鬱になるし。
まあ、興味ある人は読んでみて下さい。

ちょっとヤりすぎだとも思います クリックお願いしますexclamation×2
posted by グラス at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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